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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2012.12
17
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13:00
Category : 有職故実
 国立国会図書館で、他人が請求して、積み上げられたマンガ雑誌の表紙にに「奥崎謙三」と書いてある。新連載「ゆきゆきて神軍」と頭の中で短絡した。

 よく見ると、岡崎武志だったけどね。雑誌は週間少年サンデーか何か。

 多分ねえ、漫画版の『ゆきゆきて神軍』は奥崎謙三原作、水木しげる作画ではないのかな。全ての元凶はニューギニア編で、アレな環境で、主人公の心が壊されるあたりが、水木先生の絵なんだけれども、ドラマとして、すげーリアルという。 サンデーはサンデーでも、どっちかというと漫画サンデーかねえ。

 「悪い精霊との契約」が全てのキーなんでしょう。マラリアで生死の境をさまよった奥崎さんが、高地人のアボリジニ的なドリーミング・タイムに入って「お前の王のマナを寄こせ」で契約するアレ。(マナはポリネシアの概念だけど)
 BGMはアフリカ音楽『ソバヤ』(タモリ版ね)あたり。突然恢復した奥崎さん、必要もないのに人肉食をしたり、いつも檳榔子を噛むようになる。餓死寸前になると、敵味方問わずパイロットが降りてきて、ご馳走になる。

 あとは、中隊長、大隊長、師団長の怪死の裏に奥崎さんの影ですか。そのたびに悪い精霊が力を貸し与えるという。そして、パチンコ事件へ…

 その『ヤマザキ、○○を撃て』は、おそらく、さいとうたかお作画じゃないかと。そのまま難しい話だから、無難に舞台を別の国にして「ジャッカルの日」に差し替えて終わり。

 調べものも一段落し、最近は殆ど取らないコピーを珍しくとったので、新聞室で縮刷版読んで時間つぶししていると、奥崎謙三さんの皇居パチンコ事件の記事が出ていた。シンクロニシティw



2012年9月27日 MIXI日記より
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