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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2012.12
14
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19:54
Category : 映画
 コミケの作業で、BDとかDVDかけっぱなしにしていて、『肉弾』見ていたのだけれども。シガラミで自爆テロしなければならないヤクザの映画とかどうかね。「昭和44年、九州のヤクザの平均寿命は88歳だった。平成24年には44歳、その差44歳…昭和44年生まれのあいつも44歳」みたいな映画作らないかね。

 自爆テロが当たり前になった北九州の町で、組長とのシガラミでテロに志願した「あいつ」の物語なんだが、最初の決別の宴の段階で、組長の若い女房があくびしているみたいな映画。

 訓練キャンプで「この空気に耐えられない」と若いヤクザが「あいつ」から拳銃を奪って頭に当てて引き金引くけど不発。返してくれよと手に戻して、「爺さんが、朝鮮戦争の時に誤魔化したリボルバーだからな」みたいな言い方で、もう一度引き金を引くとズドン。若いヤクザが腰抜かすシーンとか。
 業務用のバンに、灯油缶とANFOを積めるだけ積んで街を流して、敵対幹部の車の脇で発火させようとするんだけど、4ナンバーの悲しさで、必死に走っていて追いつけないとか。首尾よく追いついたら出迎えの空車だとか、後少しのところで信号が赤に代わって、思わず止まってしまって、赤面するところとか。追いついたと思って点火準備をしたら、小倉駅前で通学の小学生を見てしまい、どうしても発火できないとかねえ。

 埠頭そばの埋立地での密航立会を嗅ぎつけて、首尾よく仇の車が隣に停まったその瞬間、手打ちのを知らせる電話が入ってくる。緊張の糸が切れて、リクライニングして、オピウムか何かを摂取して寝てしまうのだけれども、サイドブレーキが入っていなくて、水切り勾配のせいで、車が海の方にズルズル…
 どっちかというと、中東のゲリラ向けの話なのかね。これなら、アラブ・イスラム・西欧のどちら様にも角が立たない内容になると思うんだけどね。



 ま、冬コミまで当分はこんな内容ですね。なんせ12月の分はだいたい書きためたヤツです、ハイ。
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