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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
→ 新刊・既刊等はこちら

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2012.12
30
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01:17
Category : コミケ
「陸自は10万人でイイよ」本、出来ました。

まあ、18万人にも32万5000人にも根拠はなくて、結局、対日援助の交渉と日本向け支援予算の支出期限で決まっただけの数字なんですけどね。ちなみに冷戦期は定数18万、実数15万、今も実数14万です。

陸兵をあと4万減らし10万にして、その分を海空戦力に回せば防衛費の有効活用になるでしょう。1985年の新聞にも「陸自減らして海空増やすのが合理的だけど、陸自制服の抵抗でねえ」(大意)といってます。今の情勢となると、さらに海空の重要性があがってますからね。いくら戦車や大砲が優れていても、まあ10式戦車が優れていても、そんなものに金突っ込んでもしょうがないでしょう。


陸自10万本

ストックしていた色紙の関係で、表紙が2種類になりましたが、順調に製本中です。

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No title

「その分を海空戦力に回せ」というのが、隅田金属さんの持論だと思われますが、具体的にはどの辺を重視して回すべきポイントだと思われますか?

Re: No title

> 「その分を海空戦力に回せ」というのが、隅田金属さんの持論だと思われますが、具体的にはどの辺を重視して回すべきポイントだと思われますか?

 概念ぽくなってしまいますけど、外洋にでられる汎用的な戦力を強化しとけば間違いないのではないですかね。5000tを超えるような水上戦闘艦と固定翼哨戒機で構成されるイメージですけど。インド洋でも、地中海でも、どこでも行けるような装備ですね。

 実際にやることは、まずは乗員の充足。艦艇や潜水艦、航空機を増やすこともそうです。でも、それよりも哨戒ヘリを増やして今ある「つき・なみ・あめ」の能力を強化するとか。固定翼運用なら、あらかじめ機動運用できる整備・補給部隊を作って、航空管制隊や機動施設隊と、管理・警衛・給養・衛生機能をくっつけた特設航空基地を準備しとくとかやったほうが、今ある戦力を増強する要素になるんじゃないですかねえ。

 空自装備なら、空中給油機と輸送機、あとは国外への展開能力の強化。中国とのゲームで張りあう部分としては、目に見える戦闘機の類を積み上げるしかないでしょう。移動警戒隊やSAM作っても、あんまり見えないから中国とのゲームではどうでしょうかね。