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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2013.03
19
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06:03
Category : ミリタリー
「弾丸」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E4%B8%B8 の項目みていたら

・「対人スチール・コア弾」の見出しで
「ボディアーマーを着用した部位と着用していない部位をともに効率よく破壊できる弾薬として開発されたのが、旧ソ連で採用された5.45x39mm弾である。」
というのはオカシイと思った。

 小口径弾薬は携行量増加とマイルドな反動を確保するため。鉄芯使うのはまずはコストダウンが目的だろう。時代的に、ボディアーマー貫通はそれほど意識してない。貫通を狙うなら、大中口径での強装を使う。横転して組織破壊も、最初からそれを狙った効果でもなかろう。

「5.45x39mm弾」http://ja.wikipedia.org/wiki/5.45x39mm%E5%BC%BE の項目をみると
「そこで弾頭の内部に空洞を作り、ソフト・ターゲット命中時に弾頭の横転を引き起こす構造を採った。」 も胡散臭く見える

 80年代初頭にはプロパガンダの意図もあってか、殺傷能力を増やすためと言われていたが、単に製法上の問題じゃないかと思う。 横転効果はあるものの、それこそボディアーマーの上で横転したら、貫通力なんてあったものでもない。

 ちなみに英語版の「5.45×39mm」http://en.wikipedia.org/wiki/5.45%C3%9739mm だと
・Wounding effects
”Some Western authorities believed this bullet was designed to tumble in flesh to increase wounding potential. ”と「障害効果は狙ったものだよ説」を「一書に曰く」としている。この辺りが妥当な表現ではないのかな。
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