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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2010.07
28
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Category : ミリタリー
NDLで本が出てくるまでの暇つぶし。新聞データベースでうろ覚えの記事の検索。中学生の頃に新聞で読んだ気のした「空中巡洋艦」構想を検索すると…1986年に初出(63要求かね?)

・ P-3Cの対潜・対水上装備をおろし、E-2cの捜索レーダ(背中に背負う、APS-138)とF-14のFCS(AWGー9)を搭載する。武装はフェニックス(AIM-54C)×12。
・ イージス艦のさらに外側を警戒する。多分、イメージとしては米CBGの戦闘機交戦圏、つまりミサイル防空圏の外側のエリアを担当。
・ 1機200億円
・ 厚木と那覇に各1ヶ航空隊10機づつ整備

今、見返しても面白いアイデアだなあと。システム開発は多分それほど面倒はないから、実施すればできないことはないだろう。1機でF-14×2、E-2c×1の合計3機分の仕事はできる。どの機体よりも滞空時間は長いし居住性も良いから、場合によれば2セット分の仕事が出来るかもしれない。おまけで強力な対水上捜索能力も手に入るし、ちょっと工夫すれば対水上攻撃能力も期待できるだろう。 問題は、本土から離れるとステーション(いや、CAP)できる時間が短くなるところさろうけれどもね。

イメージとしては、太平洋戦争の南太平洋だね。日米とも相手の哨戒機を食おうと重武装した爆撃機を繰り出して…『大艇再び還らず』みたいな戦闘をしたアレ。アレをベアやバジャー相手にやろうとしたわけだね。キエフ?フォージャー?、APS134積んでいるのだもの、避けるのも簡単だよ。

冷戦終結でお役御免ということもないのではと。USCBPのAEW搭載型Pー3みたいに海上監視に案外使えたかもしれない。

MIXI日記2010年03月11日より転載
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