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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2013.11
18
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Category : ミリタリー
 ヘリのエンジンは機体よりも多い数が必要になる。そしてそのエンジンは安いものではない。それならば、エンジンは多種装備するのを辞めて1・2種類に絞ったほうがいいのではないか。

 ヘリのエンジンは、ヘリに積む数よりも多く必要である。航空用エンジンはみんなそうだが、整備があるので、発動機は機体数よりも多く準備されている。実際にいくつ持っているかは分からないが、海自飛行場で発動機整備の近所に行けばT-56をしまうための密閉容器が結構ゴロゴロしている。

 そしてエンジンは結構高い。AH-1墜落事件でのPL法訴訟をみると、ライカミングで1台2億円近くするとされている。

 それなら、エンジンは自衛隊内で極力統一して、種類を絞ったほうがいいのではないか。今のところ、陸海空を見ると小型ヘリで2種類(T-63と2B2)、汎用ヘリで3種類(T53とT-700とTS-1)、大型ヘリで3種類(T-700とT-55とT-64)がある。

 数で多数を占める汎用へリサイズについては、T-700(H-60やアパッチ、大型ヘリだがAW-100系)に統一したほうが良い。T-700の同一型に揃えれば、ストックや整備も統一できるので、効率化できる。(整備性が高いのて便利でもある)

 今後、陸が汎用ヘリをどうするかが問題になっている。だが、エンジンはT-700にしておいたほうがよい。仮に今後もUH-1系を使い続けるにしても、エンジンはT-700にしておいたほうがよい。

 一番面倒なのが、国産エンジンのOH-1だが、これも場合によれば早期に退役させてもいいのではないか。
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ヘリコプターのエンジンの種類を絞るのは異論はないですが、陸自の汎用ヘリ用としてはT700は高いから買い切れないんじゃないですか?

ベル412にもラインナップは有りませんでしたし・・・

どちらかと言うと、海兵隊の1Y系統になり、今の陸自には高級すぎるかもしれません。しかし生産が継続すうH60系統でをストリップダウンさせて、やっすい作りにすれば買えるかもですね・・・


Re: タイトルなし

 ベルは214STがT-700でしたね。ただ、同じ出力なら値段も同じようなものでしょう。

 ただ、タービンヘリはあんまエンジンを選ばない、というか使用者に合わせてパワーパック作りますから、T-700搭載UH-1もそれほど変じゃないと思います。

 あと、T-700は評判いいのですよ。古い人に言わせると、信頼性も整備性も高いとかいいますから、稼働率とか考えても、ちょっと高くともT-700の方が良いんじゃないかと思います。