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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2014.01
23
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Category : 未分類
 マクドナルドは発展途上国向けの商売ではないか?

 江戸川橋のマクドナルドが潰れて、隣のビルにあったドトールが引っ越していた。あそこにそれほど客が入っているのを見たこともないし、あの価格で儲かるものでもないように見える。潰れるのも納得したものだ。

 最近どこで見ても、マクドナルドに客はあまり入っていない。まず、急に食べたくなる類の食い物でもない。値段を安くしたところで、まずは食べたいものでもないので客は入らない。また牛丼屋と同じで、回転率あげるので席も机も狭く作っている。行くとこがないので、入っても狭い。狭いので行こうとも思わないからだろう。

 外から見ているだけだが、大人はあまり入るものでもない。多少高くとも、食べるなら他においしいものがある。出先で腰を下ろすにしても、多少、お金を払っても、喫茶店のチェーンか何かのほうがよい。

 店にはいるのは、子供くらいか。それも安いということではいる始末である。食べたいというので入るわけではない。当世の子供は舌が肥えている。他においしいものが一杯あるのは承知している。

 マクドナルドは、二流以下になったということだろう。行きたくて行くところではない。金がないから行くところに過ぎない。

 マクドナルドは、もう日本では儲かる商売ではない。すでにマクドナルドへの憧憬はない。安い外食に「行きたい」という気持ちもない。ハンバーガーなら、食べたいという客が来るモスがある。さらに高級なフレッシュネス・バーガーやらクア・アイナがある。

 マクドナルドは発展途上国向けの商売だったわけだ。高級と考えられる舶来を、現地の収入でも食べられる。一種の背伸びができる点で、豊かになりつつある日本で当たった商売である。豊かになった日本では、当たるものではない。

 マクドナルドは日本で商売するのは終わりにした方がいい。いまだ出店を続けているようだが、出しても売れるものでもない。藤田田の時代ではない。マクドナルドを食べることはファッションではないし、安く作っても実入りは少ない。撤退を考えたほうがいいのではないか。
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子どもくらい…

平日の昼間に入るおかあさんと一緒の子ども、休みの日お父さんの車でドライブスルーに来る子どもが、マクドナルドの大きな収入源だったんですけどね~

原田は自分の子ども(奥さんは谷村有美)をマクドナルドに連れてくなんて思いつかなかったから、この失敗を招いたのでは?

な◯卯も

頑張って欲しかったのですが、サービス低下が著しく残念。

はじめの頃は、こんな美味しい牛丼チェーンがあるのかと毎日通ったのですが、券売機を導入するようになってから、しっくりこなくなりました。

やっぱり、自販機でガチャコンでは、サービス業としてどうかと思うんですよ。
ブランドイメージやホスピタリティとか考えてないのかな?