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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2014.01
28
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12:00
Category : 未分類
 軍隊や兵器の話ではなく、戦時下での言論取締についてです。昨日売りの3月号ですので、よろしければ読んでください。

 特定秘密保護法の時流に乗っかった形ですが、書いたのは法律でモメる前です。まあ、恣意的な運用をしたのは特高や憲兵隊ではなく、おそらくは検察ですね。検事局の思想検事の仕業じゃないかと。

 東アジアでは司直の権力が強い。「日本だけでなく、韓国でもそうだ」と朝鮮研究のエライ人、木宮先生がおっしゃってました。「韓国のモノホンのエリートは軍隊に行かない、検察に行く」とも。日中比較の話で、中国研究の劉傑先生(副査やっていただいたのです)も「東アジアの政治ゲームで検察は必ず出てくるよね」とも。

 日本の検察が時流を利用して政治的に振る舞うのも、平沼以来の伝統ですしね。まあ、平沼はロクなもんじゃない。重心としての政治的振る舞いもそうですが、やっていることもみみっちいのがナンですな。戦時下で偉そうなこと言う割には、右翼を使嗾したり、空襲に備えた建物疎開で身内の例外措置を求めたりしてますからね。内務省あたりには「またヒラヌマか」みたいな感覚がありますよ、ウン。

 今でも検察は政治的に振る舞ってますしね。もっと指揮権発動やってもいいでしょ。アレをやらないと起訴権の独占が統帥権の独立になりますからねえ。

 話が脱線しました。あとは、来月に別の雑誌で軍艦モノを一つ出させてもらう予定です。そのあとは、いま書いて居ますが、多分四月売りから前後編、あるいは前中後編と言った形で短期に連続したものを書かせて頂く予定です。
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軍事研究に続いて、メジャーな丸での出筆。
おめでとうございます。

∩(・ω・)∩バンジャーイ