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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2014.02
14
CM:0
TB:0
11:59
Category : 未分類
 『はがない』実写版は看板だけでも見るに耐えない。

 映画館の看板を見ただけで同しようもない感が強い。『僕は友達が少ない』は、TVマンガもアレほど酷かった。そのあたりは「誰も見返さない『はがない』『這いよれ』」で書いたとおりだが、それを実写にすると、さらに酷い感じがする。

 実写になると、現実社会との格差が更に強調されるのだろう。原作(もちろん読んだことはない)やTVマンガなら、まだ抽象的なので、現実との差異はそれほど気にならない。非現実的な物語でも、上手く引き込まれれば違和感はない。(もちろん『はがない』のTVマンガは違和感がありまくったけどね。)しかし、実写になるとそのあたりの違和感が多出する。学校にいる小娘尼僧とか天才少女をそのまま出して、まともに物語に没入できるとは思えない。

 その伝で言えば、マンガやアニメの実写化にはいいことはない。まず、原作を超えるものはない。営団の車内で実写版『銀の匙』の宣伝をしているが、アレも同じようなものだろう。マンガの主人公と、実車の主人公を相当に似せているが、その方向に努力するのでは却ってダメにしか思えない。『土竜の唄』の写真を見ても、まあ努力の方向が間違っているようにしか見えない。

 なんにしても、渋谷東口の映画館に、『ブッダ2』と『はがない』の看板がかかっているのは、これで客が入るのかと。これがアイマスなら相当行ける感じなんだがねえ。己としては、とりあえず『ワレサ 連帯の男』待ちなんだけどね。
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